ニンジンの家庭菜園の育て方!初心者でも簡単に実践できる栽培方法

実はニンジンは、家庭菜園で簡単に育てられます。

  • ニンジンを育てるコツは?
  • プランターでも育てられるの?
  • どの品種が育てやすいの?
  • いつ種を撒くのがおすすめ?

という疑問や悩みをお持ちではありませんか?

そこでこの記事では、そんな家庭菜園でニンジンを育てたいというお悩みを、プロの観点から解決します。

具体的には、

  • おすすめの品種
  • 栽培スケジュール
  • 育て方とコツ

の順番にご紹介していきます。

3分くらいで読めますし、初心者の方でも実践できる簡単な方法なので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

おすすめのニンジン品種と苗

ニンジンのおすすめ品種

ニンジンのおすすめの品種は、こちらです。

  • ベーターリッチ
  • ベビーキャロット

 

ニンジンは種から育てます

ニンジンは苗ではなく、種を撒いて育てます。

ホームセンターや100円ショップで種が買えますよ。

 

ニンジンの栽培スケジュール

手順1
7月から8月種まき

種を播きましょう

手順2
水やり

水やりしましょう

手順3
追肥

追肥しましょう

手順4
土寄せ

土寄せしましょう

手順5
10月から翌年1月収穫

ニンジンを収穫しましょう

 

種を播く時期は7月から8月

種から育てる場合には、ニンジンの種をまく時期は7月から8月頃。

 

収穫できる時期は10月から翌年1月

7月から8月に種を播いた場合には、10月から翌年1月頃に収穫できます。

植えるタイミングをずらせば、収穫できる時期もずらせます。

収穫までの日数

収穫までの日数は品種や地域によりますが、およそ90〜130日です。 

ニンジンの育て方とコツ

深めのプランターでも栽培できます

畑がない場合には、深めのプランターや深めの植木鉢、深めの袋でもOKです。

一般的なプランターは深さが20cmほどしかありません。

ニンジンを育てる場合には、30cmほどの深さの容器を用意してください。

8割まで培養土を詰め、栽培の途中に培養土を足して、土寄せをします。

元肥が入った培養土ならそれだけでOKですし、元肥が入っていなければ少しだけ混ぜましょう。

 

種を撒く場所の準備

種を撒く場所は、畑や庭がおすすめです。

地面に種を撒く場合には、苦土石灰と少なめの肥料を混ぜ込んでおきましょう。

それからスコップを使って、30cmほどの深さまで耕しておきましょう。

綺麗なニンジンを収穫するためには、深く耕すのがポイント。

 

ニンジンを育てる間隔

地面に種を播くときは、最終的にこちらの間隔を目指します。

  • 株と株の間の間隔は7~8cm
  • 畝に一列植える
  • 列と列の間の間隔は20cm

プランターや植木鉢を使う場合には容器の大きさにもよりますが、上と同じくらいの間隔にしましょう。

種を撒くときのポイント

種を撒くときは、筋状に種を一列撒きます。

種を撒いてから細かい土を被せます。

そして、手のひらで上から押し付けて、鎮圧します。

ニンジンの種を撒くときには、必ず鎮圧をしてください。

芽が出てきたら2〜3回に分けて、一株間隔で少しずつ収穫します。

これを間引きといいます。

間引いた芽やミニニンジンは食べてもOK。

寒冷紗で寒さから守る

ニンジンを秋から冬に育てる場合は、寒さが問題になります。

そこで、気温が0度近くまで下がったら、寒冷紗を使って寒さから守りましょう。

支柱を使って小さなトンネルを作るのがおすすめです。

 

ニンジンは連作障害が起きやすい野菜

ニンジンは連作障害が発生しやすい野菜。

ニンジンを育てるときには、2年くらいは期間を空けましょう。

主な害虫

アオムシに葉を食べられることが多いです。

主なトラブル

他の野菜よりも発芽率が悪いので、発芽が揃わないことが多いです。

種を撒いたら、鎮圧を忘れずに行ってください。

保存方法

ニンジンは鮮度が悪くなりにくい野菜です。

冷蔵庫の野菜室で保存すれば、鮮度が維持できます。

おすすめポイント

ニンジンは根だけでなく、葉も食べられます。

少し固めですが、シャキシャキした食感で美味しいですよ。

例えば、卵と一緒に炒めものにしたり、鍋の具にするのがおすすめです。

葉は固めなので生ではなく、加熱して食べましょう。

家庭菜園向けニンジンの育て方まとめ

今回は家庭菜園の初心者向けのニンジンの育て方を紹介しました。

家庭菜園でニンジンを育てると、冬にニンジンを食べられます。

この機会にぜひ、ニンジン栽培に挑戦してみてください。