いちご栽培ハウスを紹介!苗作りや品種改良、比較試験に使います

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今回は私の実家のイチゴ栽培用ビニールハウスをご紹介します。

私は実家のビニールハウスを使って、イチゴの栽培用の施設を作りました。

このビニールハウスでは、高設栽培と自動灌水システムを使っています。

今回はこのビニールハウスがどうなっているのかをご紹介します。

  • イチゴの高設栽培に興味がある!
  • イチゴの試験栽培ってどんなことをするの?
  • 使っていないビニールハウスを有効活用したい!

という方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

イチゴ試験栽培用ビニールハウス

ハウスには遮光カーテンがあり、ライトもあります。

内張りはしていませんが、強制換気の換気扇が付いています。

ハウスの上に色々な骨組みがありますよね。

この骨組みを使ってビニールや遮光シートで囲ったり、色々な栽培の試験ができます。

イチゴ試験栽培用ビニールハウスの目的

このビニールハウスでは

  1. 茎頂培養でウイルスフリー苗を作る
  2. ポット苗を増やす
  3. 品種改良を行う

以上の3つを主な目的としてやっていきます。

イチゴ試験栽培用ビニールハウスで栽培中のイチゴ

現在、このビニールハウスで育てているイチゴをご紹介します。

章姫(あきひめ)

このプランターには章姫(あきひめ)という一季なり性品種が植えられています。

培地はピートモス主体のオリジナル培地を使っています。

ここには2つのドリッパーが付いていて、そのドリッパーから水が流れてくる仕組みです。

今、章姫には花が咲いていますが、株が非常に小さいですよね。

なので、ここから大きな実や美味しい実を収穫するのは難しいと思っています。

こちらの章姫はランナーを取ったり、苗を増やすために使います。

それから、このハウスではいくつかの品種の花や花粉を使って品種改良をする予定です。

とちおとめ

これはとちおとめです。

とちおとめもここからランナーを取って茎頂培養(けいちょうばいよう)というウイスフリー苗を作る作業をしたり、ランナーを伸ばして苗を作る予定です。

ここも章姫と同じように、プランターにドリッパーを付けて栽培しています。

イチゴの茎頂培養のやり方はこちらの動画で詳しく説明しています。

サマーベリー

ここにあるのはサマーベリーという品種です。

サマーベリーは四季成り性品種なので、夏に花を咲かせて収穫することができます。

このハウスは夏場は使っていませんでした。

なので夏場に四季成り性品種のイチゴを育てて、夏イチゴや夏秋イチゴといわれるイチゴを収穫したいと思います。

夏秋イチゴについてはこちらの動画で説明しているので、気になる方はぜひご覧ください。

よつぼし

ここに植えてあるのはよつぼしという品種です。

よつぼしは一季なり性品種ですが、四季成り性の特徴も持つ非常に変わった品種です。

なので、よつぼしという品種の栽培実験もここで行います。

よつぼしについてはこちらの動画で詳しく説明しているので、気になる方はぜひご覧ください。

桃薫(とうくん)

ここに植えてあるのは桃薫(とうくん)といって、桃やココナッツのような香りがする非常に変わった白いイチゴです。

こちらの品種もここで栽培の実験をします。

イチゴ試験栽培用ビニールハウスで行う予定の試験栽培

次は、このビニールハウスで行う予定の試験栽培についてご紹介します。

異なる培地の比較試験

左側のプランターがピートモス主体の培地で、右側がヤシガラ主体の培地です。

こんな風にイチゴ栽培には色々な培養土を使用します。

なので、比較試験もここで行う予定です。

ピートモスについてはこちらの動画で詳しく説明しています。

栽培容器の比較試験

左側が長方形のプランターで、右側が円形のプランターです。

左側の長方形のプランターは非常に深くて土がたっぷり入ります。

右側の円形のプランターは浅いので土の量が少なくなっています。

使っている土は両方とも全く同じものです。

このように栽培容器の違いの試験栽培をします。

イチゴの袋栽培

ここでは袋栽培も行う予定です。

大きな袋に培地が入っています。

その袋から培地を外に出さずに切れ込みを入れて、そこに苗を定植してそのまま栽培を行います。

野菜の袋栽培のやり方はこちらの動画で紹介しているので、ぜひご覧ください。

いちご栽培ハウスを紹介!苗作りや品種改良、比較試験に使いますのまとめ

今回紹介したビニールハウスは、元々干し柿を栽培するために使われていたハウスです。

実家で市田柿(いちだがき)という干し柿を作っていて、その干し柿に使うのは12月と1月の2ヶ月間だけです。

干し柿の作り方はこちらの動画で詳しく説明しているのでぜひご覧ください。

市田柿を作る12月から1月以外の10ヶ月間、このハウスは使われていませんでした。

なので空いている10ヶ月間の有効利用として、今回はイチゴやトマトを栽培します。

JAさんや普及所も市田柿のビニールハウスが空いている期間にトマトなどのを栽培する空きハウスの有効活用を勧めています。

私としても空きハウスは非常にもったいないと思います。

なので空いた期間にミニトマトやイチゴ栽培できたら面白いと思い、この取り組みについて紹介しました。

皆さんも使用していないビニールハウスや使用しない期間があるビニールハウスの有効活用を検討してみてはいかがでしょうか?

今回ご紹介した内容はこちらの動画でご覧になれます。

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動画でもっと詳しく見れます

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