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ミニ植物工場の水耕栽培でサニーレタスを3週間で収穫!重さや葉の枚数を数えてみた

今回はミニ植物工場の水耕栽培で育てたサニーレタスの収穫の様子を紹介します。

  • 自宅でサニーレタスの水耕栽培をやってみたい!
  • どのくらいの期間で収穫できるの?
  • どんな大きさのサニーレタスが育つの?

このような疑問や要望がある人は、ぜひ最後までお読みください。

これまで何回かに分けて紹介してきたミニ植物工場(水耕栽培)の収穫の様子を詳しく紹介していきます。

サニーレタスの生育状況

植えてから2週間ほどでこのような状態になります。

植え付けたばかりの頃と比べると、かなり大きくなっているのがわかります。

そしてこちらが植え付けてから3週間ほど経ったサニーレタスです。

こちらも植え付けたばかりの頃とくらべるとかなり巨大化しているのがわかります。

植え付けた当初は、LEDの高さをサニーレタスに密着させるように設置していました。

しかしサニーレタスがあまりにも大きくなったので、途中で高さを調整して現在の高さにしました。

そこからさらに成長し、現在はコンテナから溢れんばかりの大きさ。

葉っぱも備え付けのLEDを飛び越えるほどの高さまで成長しています。

EC(電気伝導度)の測定

EC(電気伝導度)を測定することによって、育てている野菜の肥料分が適正かどうかを判断することができます。

今回はアタゴ社製のデジタルメーターを使ってECを測定してみます。

まず、植え付けから2週間のサニーレタスのECを測定してみました。

今まで液肥の補充は行っていません。

ECの測定結果は0.7mS/cmでした。

次に、植え付けから3週間のサニーレタスのECを測定してみます。

こちらは液肥の補充を1回だけ行っています。

ECの測定結果は0.6mS/cmでした。

ミニ植物工場のサニーレタスを収穫

植え付けから3週間経ったサニーレタスを収穫してみました。

一部の葉に焼けのようなものが出ていますが、他の葉にはその症状はありません。

おそらくは、液肥のECが下がったタイミングだったため、Caなどの微量要素の欠乏が原因だと考えられます。

水耕栽培のレタスの根

根っこの様子がこちらになります。

とてもきれいな状態です。

サニーレタスの重さを測定

収穫した3株のサニーレタスの重さを測ってみます。

今回はこちらのタニタの測りを使用します。

まず根っこ付きのまま重さを測定してみます。

1株めのサニーレタスは根っこを含めて127g、2株目は151g、3株目は112.5gでした。

次に、根っこを切って葉っぱだけの重さを測ってみました。

葉っぱだけの重さは、1株目は109g、2株目は138g、3株目は93.5gでした。

今回収穫した3株の重さの平均値などはこちらの写真でご確認ください。

ちなみに今回収穫したサニーレタスの直径は30cm~35cmほどでした。

サニーレタスの葉の枚数を計測

今度は収穫したサニーレタスの葉の枚数を数えてみました。

計測の結果は16枚~20枚ほどでした。

写真のように、葉をテーブルに並べてみると、古い葉から順番にだんんだんと大きく育っていく様子確認できます。

また、成長した葉は7枚目~10枚目(写真の真ん中の列)ぐらいをピークに、新しくなるにつれてだんだん小さくなっていることがわかります。

ちなみに、葉の長さは一番長いもので約23cmありました。

水耕栽培で育てたサニーレタス収穫のまとめ

今回はミニ植物工場で育てたサニーレタスの収穫を行いました。

水耕栽培装置の中で約3週間育てただけで、たくさんのサニーレタスを収穫することができました。

今回は丸ごと収穫する方法を紹介しましたが、外側の葉っぱから少しずつ収穫することもできます。

このように収穫したサニーレタスは、きれいに洗ってサラダやスープ、チャーハンなど様々な料理に使用することができます。

今回はサニーレタスの紹介でしたが、実は他にもこのミニ植物工場でサンチュやイチゴも育てています。

これだけたくさん野菜を収穫できるミニ植物工場、みなさんも挑戦してみませんか?

動画でも紹介しているので、ぜひご覧ください。